beamo 用 Rotary の使い方
まず初めに、BEAMOの電源を落としてコードを抜いておいてください
1. プラットフォームを外して、底面のネジを外す
2. 底面のカバーを外して、ロータリーの上にbeamoを配置する
3. Rotaryとbeamoをケーブルで繋ぐ
BEAM STUDIOの設定
1. 編集 -> ドキュメント設定でロータリーを有効にする


2. ローラーの間に加工した素材を載せます。その後ノブを回して、ローラーの距離を調整します
3. レーザーヘッドの高さを調整します
4. カメラのプレビューを利用して、青い線を素材の真ん中に持ってきます
これで設定は完了です。加工したデータを合わせてご利用ください
※モーターを交換してください、というエラーメッセージが出ますがそのまま続行してください
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