開始する前に
ステップ1 - Beam StudioとAdorファームウェアを最新バージョンにアップデートする
FLUXの公式ウェブサイト > "サポート" > "ダウンロード."
Adorヘルプセンターの "ファームウェアのアップデート" チュートリアルに従って、ファームウェアをアップデートしてください。
ステップ2 - コンピューター上で最新バージョンのBeam Studioを起動します。
左上の "マシン " をクリックし、マシン名を選択して、 "赤外線モジュールのキャリブレーション" をクリックして開始します。
*注意: "赤外線モジュールのキャリブレーション" を開始する前に、 カメラのキャリブレーション を行ったことを確認してください。
赤外線モジュールのキャリブレーション
ステップ1 - 作業エリアの中央にA4の黒い紙または黒いアクリルを置きます。
ステップ2 - フォーカスを開始する
マシンの左側にあるフォーカスボタンを2回クリックするか、マシンパネルの "AF" ボタンを長押しします。赤外線モジュールが素材に触れて上昇したら、フォーカスは完了です。
ステップ3 - ドアを閉める
ステップ4 - キャリブレーションを開始する
「描画開始」をクリックして開始してください。描画後、ドアを閉めたままBeam Studioの指示に従ってください。X/Y値を調整して、赤い十字の中心を印刷された十字に合わせてください。
⚠️ 印刷された十字が見えない場合は、キャリブレーションプロセスを終了し、まずカメラプレビューモードで露出値を上げてください。
露出値 250 |
露出値 650 |
ステップ5 - キャリブレーションを完了する
位置合わせを確認した後、右下隅の"Done"をクリックして、赤外線レーザーモジュールのキャリブレーションを完了してください。
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